223件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三島市議会 2022-12-01 12月01日-03号

まずは立派に育った樹木の活用ですが、秋田県の鹿角市は森林環境譲与税活用して、木製玩具「もりのほうせき」の製作・販売事業を行っています。色とりどりのまるで宝石のような積み木をつくっています。この「もりのほうせき」は、地場産の広葉樹を加工した積み木で、こんな感じですね。木片を磨き上げていく過程で輝きを増していくことから、「ほうせき」と名づけられました。 

清水町議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-09-01

農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金のほか物価高騰による農業用肥料値上がり影響を受けている町内農家者を支援するための農業肥料購入支援事業費補助金など、合わせて590万円余を追加いたします。  商工費では、燃料費高騰影響を受けている町内運送事業者に対する応援給付金として、1,300万円を追加いたします。  

富士宮市議会 2022-07-04 07月04日-06号

片や、森林環境譲与税をどのように使っていくのかという計画も市のほうでつくり上げてきていますので、それをしっかり着実に進めていくということが、まず林業行政として必要かなと思っていますので、そこをしっかりやっていきたいと思います。 ◆14番(佐野和彦議員) 分かりました。 

掛川市議会 2022-06-21 令和 4年第 3回定例会( 6月)−06月21日-03号

この事業実施と充実はもちろんですが、さらに森林環境譲与税活用した市独自の支援策を講じていく考えはないか、伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。久保田市長。 ◎市長久保田崇) この件につきましても、産業経済部長のほうからお答え申し上げます。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。二村産業経済部長

三島市議会 2022-03-16 03月16日-07号

初めに、一般会計についてでありますが、産業文化部については、楽寿園の歳入及び歳出の現状と今後の考え方に関する質疑クリエイティブシティ推進事業におけるストリートに音楽が聞こえるまち実証実験に関する質疑森林環境譲与税による事業実施方針に関する質疑県単独農業農村整備調査費負担金による東レ温調水管の改修の詳細に関する質疑キャッシュレス決済ポイントバック事業委託における委託先還元率、大規模店舗

富士宮市議会 2022-03-14 03月14日-04号

要旨(3)、今後森林環境譲与税活用されていく中で、森林吸収量は変化するのか、お伺いします。 要旨(4)、伐採木材製品二酸化炭素固定量は計算されているのか、お伺いします。 以上、お願いします。 ○議長(小松快造議員) 環境部長。 ◎環境部長大原勝君) それでは、発言項目1の要旨(1)から(4)までの全てについてまとめてお答えいたします。 初めに、要旨(1)、推計の根拠についてお答えします。

清水町議会 2022-03-01 令和4年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-03-01

農林水産業費では、森林環境譲与税基金への積立金23万円余を追加いたします。  商工費では、ふるさと寄附金増加に伴う返礼品に係る報償費や手数料など、合わせて220万円余を追加いたします。  土木費では、社会資本整備総合交付金事業に係る事業費配分変更を行うとともに西間門新谷線第4工区における総事業費の減少に伴い県への負担金減額するなど、2,800万余を減額いたします。  

掛川市議会 2022-02-22 令和 4年第 1回定例会( 2月)−02月22日-01号

森林保全活用については、森林経営管理制度森林環境譲与税活用し、市民生活に関連する地域森林整備を着実に実施します。また、林道作業道整備を推進するとともに、炭素を固定し、地球温暖化対策へ貢献する木材利用促進してまいります。  次に、持続可能な上下水道についてであります。  

掛川市議会 2021-12-09 令和 3年第 5回定例会(11月)−12月09日-05号

◆12番(松浦昌巳) 令和 2年度森林環境譲与税は 2,600万円ほどあります。使い道は、主に林道作業道の補修や獣害対策、それから森林経営管理法に基づく意識調査等ですけれども、一般市民間伐材を使用した遊具づくり公園整備など、市民協働で取り組みやすい内容を盛り込むべきと考えますけれども、見解を伺います。 ○副議長二村禮一) 答弁を求めます。市長久保田崇君。

静岡市議会 2021-11-12 令和3年 中山間地調査特別委員会 本文 2021-11-12

それから、令和年度から森林環境譲与税が始まっておりますけれども、これを生かしまして、市域の76%を占めます森林保全、それから有効活用事業継続担い手確保を進めていくこと。それから、ウィズコロナ・アフターコロナの時代を見据えました自然を楽しむ場所として、交流人口や移住・定住人口確保していくこと。

静岡市議会 2021-11-05 令和3年11月定例会(第5日目) 本文

次に、大項目2の豊かな森づくりについて、まずは森林環境譲与税利用について伺っていきます。  森林環境税は、今後、令和年度から国税として納付することになりますが、それに先立ち森林環境譲与税令和年度から全国の自治体に算出割合に応じて既に譲与されているところです。これは、担い手育成森林整備及び木材利用促進に関する費用に充てることとされています。

静岡市議会 2021-11-01 令和3年11月定例会[資料]

   │(1)学校統合考え方について              │ │     │  一括質問   │(2)旧学校施設活用について              │ │     │         │2 山の保全と豊かな森づくりについて           │ │     │         │(1)安全な山の維持管理について             │ │     │         │(2)森林環境譲与税

富士宮市議会 2021-07-01 07月01日-04号

一方で、パリ協定の枠組みの下における我が国の温室効果ガス排出削減目標の達成や災害防止を図るため、森林整備等に必要な地方財源を安定的に確保する観点から、森林環境税及び森林環境譲与税が創設されました。森林環境税は、令和年度から国民1人当たり1,000円の徴収が予定され、森林環境譲与税は、令和年度課から交付されているものです。

伊東市議会 2021-03-18 令和 3年 3月 定例会-03月18日-08号

この答弁を受けて、委員から、予防的な伐採を行うことについて、当局見解を問う質疑があり、当局から、森林環境譲与税活用するという手法も考えられるが、その場合には森林という要件を満たす必要があるため、現状では譲与税活用は想定していないが、始まって間もない事業でもあるので、国・県へ確認を取りながら検討していきたいとの答弁がありました。